Taeko

ディズニー英語システム(DWE)の無料体験、「うまく断れなさそうで不安」と思い、なかなか無料体験には踏み切れないという方も多いはず。

そこで、実際にディズニー英語システム(DWE)の無料体験をした体験談と感想をご紹介します。

ディズニー英語システム(DWE)の無料体験を申し込みたい!その方法とは?

無料体験の申し込みは、インターネットもしくは電話で可能です。

希望の日時をしていして、後日お住まいのエリア担当のアドバイザーから確認の電話があるかと思います。

私が無料体験を申し込んだきっかけは、特典でもらえるミニーちゃんのパペットをもらうためでした(笑)

無料サンプルを請求してから1年くらい経過していましたが、「お風呂で使えるABC表」(←無料サンプルを請求した時についてきた)の下に無料体験申し込みの電話番号があり、何気ない気持ちで電話しました。

ディズニー英語システム(DWE)無料体験とは?

ディズニー英語システム(DWE)の無料体験では、自宅にアドバイザー(営業担当)が来て、実際の教材を見たり触ったりできます。

無料サンプルで興味を持った場合は、1度無料体験に申し込むことをおすすめします。

サンプルだけではわからないことがたくさんあります。

無料体験、当日の流れ

実際に体験した、無料体験の内容をご紹介します。

【当日の流れ①】パンフレットや資料を使った説明

「なぜ小さい頃に英語を始めるべきなのか?」とか「どのように教材が研究開発されたか?」とか「芸能人では○○も使っている!」というような話があります。

私の担当のアドバイザーはベテランと思われ、終始マシンガントークでした(苦笑)

このあたりは、無料サンプルDVDでもわかるようなお話もありますが、ワールドファミリークラブの学習サポートサービスや、実際のユーザーの声など、より詳しく聞くことができると思います。

【当日の流れ②】教材のサンプルを体験

実際にミッキーのマジックペンやトークアロングカードで遊ぶことができます。

子供が触ってもOK!べろべろ舐めちゃってもOK!です。

機械から流れてくる英語を聞いて、「これは英検2級レベルの文章です」なんて教えてくれましたが、予想以上にレベルの高い英語が身につくことに気づかされます!色や動物の単語が言える程度ではありません!

【当日の流れ③】気になるお値段のお話(重要!)

1番気になる料金の一覧表は、最後の最後で提示され、詳しい料金設定や支払い方法を教えてくれます。

ディズニー英語システム(DWE)の教材は、パッケージに分かれていて、自由に組み合わせることができ、料金設定は意外と細分化されています。

ちなみに・・・

私の無料体験には、女性のアドバイザーが2人来ました。

1人はおそらく社員と思われるベテランの方、もう1人は自分の子供も使っています!というユーザーのママ。

※※DWEのアドバイザーは、実際のユーザーのママがやっている方も多いです。会員向けにアドバイザーの求人募集のハガキがたまに届きます。ユーザーのリアルな意見を聞くことができます。

無料体験、時間はどれくらい?

各ご家庭にもよりますが、私の場合は約1時間でした

当時1才になったばかりの娘も愚図ることなく、ちょうどいい時間だったと思います。

アドバイザーも子供の扱いに慣れているし、教材のサンプルで遊ばせたりできるので、小さいお子さんがいるご家庭も心配しなくて大丈夫かと思います。

ただ、料金や支払いの話は大切ですので、もしお子さんの機嫌がすぐれずわちゃわちゃとしてしまった時は、日を改めるか、夜子供が寝た後にまた来てもらうとかして、納得するまで話を聞くことをおススメします!

私は、「主人と相談する」と伝えると、その日の夜、主人が帰宅したころにアドバイザーさんがまた来てくれて、主人を交えて改めて話を聞きました。

無料体験後、電話勧誘はしつこい?

私の場合、無料体験後、翌日には購入を決めていたので、電話勧誘はありませんでした。

でも、他の方の体験談を聞くと、やはり勧誘の電話はかかってくるようですね。

これはどんな商品でもあり得ることだと思いますが、無料体験をして納得できなかったらキッパリと断って大丈夫です。

もし、購入するつもりが0%でも、私のように特典目当てでも(笑)、ディズニー英語システム(DWE)に少しでも興味があるならば、まずは無料サンプルと無料体験を申し込むことをおすすめします!

ディズニー英語システム(DWE)実際に無料体験をした正直な感想、口コミ

当初は、特典のパペットだけもらって、後日電話で断るつもりだった無料体験・・・

購入しようと思ったポイントは次のようなものです。

教材を実際に見て触って、子供が使うイメージができた

言語習得の理論のもとにしっかりと研究して開発されていることを知った

色や動物など単語が言えるだけのレベルではなく、実用的な会話ができるレベルの英語力を目指せると思ったから

詳しい料金設定や支払い方法を聞いて、自分たちでも払っていけると思ったから

 

これらは、無料体験をしてみないとわからなかったことです!

申し込みの動機は不純でしたが、無料体験に申し込んで良かったと思います。